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クレープの日の由来は?フランスの伝統「シャンデレール」を説明

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初めまして。当サイト管理人のよっしーです☆ 当サイトにお越しいただきありがとうございます。 私は、2010年よりフランスの田舎街在住で、フランス人夫と2人の娘、ネコと一緒に暮らしています。 ママブロガーで、パソコン一台で収入を得ています。 フランスに住んでいると、楽しいことだけではなく色んな事があります!! そういう色々な情報を提供していけたらいいなとおもいます。 カメラが大好きで、フランスでカメラ女子を広めるのが夢です(フランスでは日本ほどカメラをしている女性がいません)。 元祖カープ女子です♡ よろしくお願いいたします!
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フランスではクレープの日と呼ばれるがあります。

日本では元旦にお節料理、子供の日にはかしわ餅、などを食べたりしますね。

今日はそのクレープの日と美味しいレシピを調べてみました。

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クレープとコインとフライパン

2月2日はクレープの日。

本場フランスでは、ある慣習に従って、クレープを自ら焼いて食べています。

ある慣習とは、左手にコインを握りつつ、右手だけでフライパンを持ち、できるだけ高くクレープをひっくり返すというもの。

うまく成功するとその年に幸運をもたらすと言われているのです。

クレープの日、2月2日はユダヤ教の「Chandlemas」祭典の日にあたり、人々はろうそくを持って行列に並びます。

なぜろうそくを持って行列をなすのかと言えば、ユダヤ教では「赤子は生まれながら罪を負っている」とされており、聖母マリア様は赤ちゃんだったイエス様を教会で清めたわけです。

しかしその日がちょうどイエス生誕12月25日クリスマスから40日目にあたる2月2日だった、ということで、この行事のことをLaChandeleur(ラ・シャンドゥレール)「聖母のお清めの日」とも人々に呼ばれています。

Candlemasの祭典では、聖母マリア様が赤子のイエス様を清めた2月2日のこと、教会に居合わせたシモン司教が「この子は人々に明りを与える」と言われたことで、教会に「ろうそく」の明かりが灯され、参列者がろうそくを持って行列に並んだ、と言われています。

シモン司教のいう「明かり」とは「光」、つまり「太陽」を指し、その色は黄金色、形は円形ということで、クレープを連想させるため、フランスでは2月2日クレープを食べるようになったのかもしれない、とのこと。(諸説あります。)

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美味しいクレープの具

日本で一般にクレープというと、とかく生クリームの入ったお菓子のイメージが強いのですが、クレープ発祥の地フランスのブルターニュ地方では、もっぱら主食として頂きます。

塩味ベースな主食としてのクレープをクレープ・サレ(ガレット)といい、甘いお菓子としてのクレープは、クレープ・シュクレといいます。

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関連記事→ガレットレシピを紹介!そば粉のクレープ!

 

日本ではクレープと言うと、生クリームやアイスクリーム、イチゴやバナナなど果物類、と、とにかくクレープの中身が豪華なイメージがありますが、フランスの甘いクレープはいたってシンプルです。

美味しいシンプルなレシピなら、クレープにバター砂糖だけで味付けをして頂きます。

他には、ジャムだけ、とかヌッテラと言う甘いチョコレートソースだけとか、そういうのが人気です。

クレープは家で作る人も多いので、そういうシンプルなクレープをデザートに何枚も食べるというのが普通です。

ただ、トッピングは自由気ままに創作できます。

甘くないクレープだったら、オーソドックスなレタストマト、チーズ生ハムをのせたもの、お年を召された方に人気のあるローストビーフや健康志向の鶏ささ身地元の季節の野菜たち、牡蠣やカニや海老などの魚介をのせたもの、季節や地域によって、和洋中色んなソースを変えて、様々な味の組み合わせを楽しめそうです。

「そば粉で作るガレット」というのは、小麦で作るクレープの元になった食べ物です。

ルイ13世の妻であるアンヌ王妃が狩に出掛けたブルターニュのガレットを食され、宮廷料理に取り入れたとも言われています。

ちなみにクレープとは布地の絹のようなという意味なのでした。

さてうんちくはこのくらいにしておきましょうか。

りんごのお酒「シードル」を片手に、ぜひクレープを食べてみてください。

関連記事→シードルが美味しい!アップルワインとの違いは何?

 

クレープ・シュクレのレシピ

  • 小麦粉250 g 
  • 卵4個
  • 牛乳500ml
  • 塩ひとつまみ
  • 砂糖大さじ2杯
  • 溶かしたバター50 g

①バターと牛乳以外の材料をボールに入れてよく混ぜる。だまにならないように、へらを使って丁寧に混ぜる。

②綺麗に混ざったら、牛乳を少しずつ入れる。ここで泡だて器に持ち替えて少しずつ混ぜる。

③牛乳を全て入れて、綺麗に混ざったら溶かしたバターを入れる。生地が出来上がったら、最低1時間冷蔵庫で生地をねかし、フライパンでうすーくクレープを焼く。

こちらのレシピはクラシックなものですが、隠し味によくビールを入れるものもあります。ビールの量は牛乳の1/3程度が良いです。

気になる方は、レシピの中の牛乳を1/3ほどビールに変えてみてください!

 

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