ディジョンと言えばマスタード!観光に行ってみよう

ディジョン マスタード

 

Dijon(ディジョン)という町をご存知でしょうか。

フランス第二の都市、Lyon(リヨン)なら知っているけどディジョンは聞いたことがないという方が多いかもしれませんね。

ディジョンと聞いてフランス人が最初に思い浮かべるもの、それは・・・マスタードです!!そう、ディジョンは日本人も好きなマスタード発祥の町なのです。

そんなディジョンについて書いてみますね。

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マスタード『マイユ(maille)』

日本でも数年前からスーパー等でも見かけるようになったマスタード、マイユはフランスのディジョンが本店なのです。

ちなみにマイユですが、実際に店舗に行ってみるとびっくりするほど色んな種類のマスタードが並んでいます。

日本でも馴染み深い粒マスタードから、ハニーマスタード、フランボワーズマスタード、ハーブマスタード等本当に様々です。

またマスタードだけでもなく、これまた色んな種類のビネガーやオイルも置いてあり、お料理好きの方は絶対に楽しめるお店です。

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ディジョンのお勧めな観光名所

さてマスタードの前置きが長くなってしまいましが、ここでディジョン観光についてお話しします。

ディジョンはフランスの東に位置し、ブルゴーニュ地方を代表する町です。

その昔、ブルゴーニュ公国の首都としても栄えた町です。

ブルゴーニュ公国は中世、フランス王国よりも力を持っており、ベルギーやオランダまで領土にしていました。

そして後にフランスに併合されます。

ディジョンへのアクセスはとても良く、パリから直行TGVで約1時間40分。

スイスまで約200キロ、ドイツまでは約250キロという近さなためディジョン周辺に住んでいるフランス人はこのあたりには頻繁に旅行しています。

 

電車のチケットの購入方法はこちらを参考にしてみてください。

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また町の中もバスや数年前にできた新しいトラムが運行しており移動しやすいです。

観光もとっても簡単です!

ディジョンの歩道にはフクロウの絵が刻まれたプレートが所々に埋め込んでありそれを辿って歩くとディジョンの主要な観光スポットを道に迷うことなく訪問できるようになっています!

観光客にとても人気なシステムです。

どの観光スポットも魅力的ですが私のおすすめは旧ブルゴーニュ公宮殿、その宮殿前に広がるリベラシオン広場、フクロウの道案内の1番最後に訪れるフクロウ通りです。

旧ブルゴーニュ公宮殿はヴァロワ家ブルゴーニュ公がブルゴーニュ公国の最盛期であった14~15世紀にディジョンのお城を豪華なゴシック様式の宮殿に改築しました。

現在は宮殿の右側が美実館で、左側は市庁舎として現在も使われています。

この宮殿の前にはリベラシオン広場が広がっており、フランスで最も美しい広場の1つと言われています。

半円形の広場に均整のとれた建物が沿う形で立ち並んでいます。

フランスではあまり見ないこの形状は、最も美しい広場の1つと呼ばれるのも納得です。

そしてこのあたりがディジョンの町の中心地となっており、レストランやカフェ、お店等も多いです。

最後の名所はディジョンのシンボル、幸福をもたらすフクロウです。

これを見に行かずにディジョンは語れないほど有名な名所です!

ノートルダム教会の左脇のフクロウ通りに入ると教会の壁にちいさく埋められているのが幸福をもたらすフクロウの像です。

このフクロウを左手で撫でると幸福になれると言われています。

パワースポット的な場所として知られており、世界中からやって来る観光客に撫でられ続けているこのフクロウ像、撫でられすぎてつるっつるになってフクロウの原型を留めていません・・(笑)

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ディジョンの郷土料理

最後にディジョンの郷土料理をいくつかご紹介します。

ディジョンに行かれた際には是非レストランで頼んでみてください。

Escargots de Bourgogne (エスカルゴ・ドゥ・ブルゴーニュ) 

エスカルゴはもはや説明不要ですね。

好き嫌いがはっきり出る料理かと思います。

私は苦手なのですが、ディジョンに来た思い出にと思い切って挑戦してみました。

カタツムリを食べるというグロさを除けば(笑)ほとんどバターとガーリック、パセリの味しかしないので普通に美味しかったのです!

お好きな方は本場の味を是非味わってみてください!

Buf bourguignon(ブフ・ブルギニョン)

ブフ・ブルギニョンとは牛肉と野菜(じゃがいも、にんじん、マッシュルーム等)の赤ワイン煮込みでこちらも比較的有名なフランス料理なので聞いたことがある方もいらっしゃるでしょうか。

本場のブルゴーニュ赤ワインで煮込まれた野菜とお肉は超美味です。

ボリュームが合って冬は体が温まります。

ufs en meurettes(ウフ・オン・ムレット)

ウフ・オン・ムレットとはバターで炒めたエシャロットや玉ねぎ、ラルドンをブルゴーニュの赤ワインを使ったムレットソースで煮込み上からポーチドエッグを載せたもの。

グリルしたバゲットと一緒にいただくのですが、これが本当に本当に美味しくておすすめです。

上記の2つに比べると若干マイナーメニューですが、こちらも伝統的なディジョン料理です。

私の中では美味しいディジョン料理ダントツのナンバー1です!

このような感じでディジョンは歴史、文化、グルメとどれをとっても魅力たっぷりの町です。

町自体は1日あれば全部回れる大きさですし、パリから1時間40分と比較的行きやすくフランス旅行初心者の方にもおすすめですよ!

人気の観光地についての口コミはトリップアドバイザーに載っています。こちらからツアーの予約をすることも可能ですよ。

費用を抑え満足のいくホテルに泊まるコツ

フランスはホテルによって質が全然違います。安ければいいというわけでもなく、あまりに安いホテルだと、周りの環境があまり良くないということもあり得ます。

値段も抑え、質の良いホテルに泊まるには、早めに良いところを予約することが大切です!私も良く利用していて、海外旅行に慣れている人に人気なのがBooking.comですが、やはり人気の部屋からどんどん埋まっていきます。

日本だとホテルの部屋は一人ずつで値段設定がされていますが、フランスの部屋だと一部屋ごとの値段設定になっています。

Booking.comは部屋の代金もユーロや円など自分の希望で設定を変更することが出来るので、とても分かりやすいです。値段を抑えたい方はお早めに予約してくださいね!

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フランス旅行にはWIFIが必須

フランスで個人旅行に行く場合に、いつでもイレギュラーなことに対応できるように、ポケットWIFIを持っておくことをおすすめします。

フランスではフランス語でgrève(グレーヴ)と呼ばれるストライキが、ありとあらゆる場所で起こります。そのため、予想していた電車に乗れなかったとかいうことが本当に普通にあります。

そう言うときにすぐに対応できるようにするためには、インターネットがとても便利です。

フランス国内でもパリなど主要な都市の主なレストランやカフェだとフリーWIFIが使えるところも多いです。ただ、なぜかスマートフォンやタブレットがエラーになって繋がらないことも度々あります。そういった場合は、店員さんに質問しても、理由がわからず、結局つながらなかったということもよくあるんです。

一方、あまりフランス語がわからないため、店員さんに相談するのも難しいという方も少なくないかと思います。

そういう時に、日本からポケットWIFIがあると、どこでも場所を選ばずに日本語でネットが使えて便利ですね。

私も日本から友達や家族が遊びに来るときは、皆ポケットWIFIを契約して持ってきています。

皆が使って好評だったのが、グローバルWiFiです。

フランス国内のどこでもきちんとつながり、今まで一度も不満に思ったことがありません。

値段も日数で計算できるところが良いですね。

フランスに旅行に来られる場合は、保険の意味でもポケットWIFIをぜひ考えてみてくださいね!

 
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