「ナントの勅令」で有名なナントを観光してみよう!

ナント

 

ナントはフランスで住みたい街1位に選ばれるほど人気の街です。

そんなナントについて、書いてみますね。

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ナントについて

「ナント」はフランスの西部ロワール川河畔に位置する都市です。

ブルターニュ半島南東部に位置し、大西洋への玄関口となっています。

西フランス地域最大の都市であります。

日本ではフランス王アンリ4世により「ナントの勅令」が出された歴史ある都市として知られています。

パリからフランスの新幹線「TGV」で約2時間半でナントに到着します。

 

電車のチケットの購入方法はこちらを参考にしてみてください。

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フランスでは住みたい街1位に選ばれるほど人気のある街で、今人口が増えつつあります。

2000年代から始まった町興しプロジェクトに当時の市長が「現代アート」を取り入れました。

アーティスト達の力を借りて、町中にアートを配置し、ナントを「現代アートの街」として再生させることに成功しました。

気候は夏涼しく、冬は気温がさほど下がらない温帯海洋性気候に属し、年間平均気温は12度です。

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主な観光スポット

<1.ブルターニュ城>

このお城はナントの街や造船所の歴史を紹介する博物館になっています。

ナントはロワール川の下流にあり、かつて造船所として栄えた街です

800点ものコレクションが32の展示室で展示されています。

お城の敷地内は無料で入れます。

城壁に上ると、トラムや街並みを一望できます。

城の最も古い部分は13世紀に作られているが、15世紀に最後のブルターニュ公が居城にしています。

1532年にブルターニュ公国がフランスとなってからは、歴代のフランス国王の居城となりました。

今もナントのシンボル的存在であり「ナントの勅令」もここで発令されました。

<2.ブルターニュ塔>

オフィスビルの最上階はカフェと展望台になっており、無料で上ることができます。

このビルは小高い丘に建っているのもあって、ナントの街並みを一望できます。

展望台から見える街中に10個の目玉焼きが隠されているそうで、それを見つけるのも楽しいです。

<3.レ・マシーン・ド・リル>

機械仕掛けの巨大な動物達が動くアトラクションであり、最近、日本のテレビでも取り上げられることが多い機械でできた象もここにあります。

操縦者がいて、歩いたり象の鼻から水を吹いたりし、象に乗ることもできます。

ナント出身の作家ジュール・ヴェルヌや天才技術師ダ・ヴィンチの世界を表現した動物達は今にも逃げ出そうとしているかのようで、大人も子供も夢のようなひとときを楽しむことができます。

工房があり、様々な制作物を見ることができます。

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<4.サン・ピエール・サン・ポール大聖堂>

1434年着工の歴史的建造物です。

ジャン5世が公国一の大聖堂の建築を望んだため、完成まで450年ものの歳月を要しました。

翼廊にあるフランスソワ2世と公妃マングリット・ド・フォアの白い墓は、娘のアンヌ・ド・ブルターニュが両親を埋葬するために作らせたものであります。

ルネサンス様式の装飾が見事です。

地下の礼拝堂は土日の午後のみ見学可能です。

<5.パッサージュ・ポムレー>

1843年に建てられた3階建てのアーケードで、多くの商店が入っています。

ドゥミの傑作「ローラ」の撮影ロケにも使われています。

地形に合わせて建てられたこのアーケードは内部に階段があります。

アーケードの両端にはデザイン性豊かな雑貨やお菓子が売られており、お土産にピッタリです。

<6.ナント美術館>

「ヨセフの夢」「聖ペテロの否認」「老人」といったジョルジュ・ド・ラ・トゥールの傑作3点アングルの「ド・スノンヌ夫人」クールベの「麦をふるう女たち」やカンディンスキーなどの優れたコレクションを誇る美術館です。

アーチ型の空間と天窓が特徴です。

<7.ジュール・ヴェルヌ博物館>

日本でもよく知られている「15少年漂流記」「80日間世界一周」などの作者ジュール・ヴェルヌはナント出身です。

この博物館ではヴェルヌの直筆原稿、初版本、挿絵、ポスター、コレクションしていたオブジェなどが展示されています。

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ナントで有名なグルメ

ナントの名物と言えば「ガレット」と「シードル」です。

ガレットはそば粉で作られたクレープ生地にトマトやチーズ、たまごなどを入れて焼いたものです。

好きな具を選ぶことができます。

ガレットについてはこちらを参考にしてみてください。

関連記事→ガレットレシピを紹介!そば粉のクレープ!

シードルはりんごのお酒で、ガレットと一緒に食べるのがナントの名物です。

シードルについてはこちらを参考にしてみてください。

関連記事→シードルが美味しい!アップルワインとの違いは何?

街中にはこのガレットのレストランが多く、ガレットとデザートとシードルで10ユーロ程度で食べることができます。

ナントはロワール川が大西洋に流れ込む場所に開けた港町なので海の幸が豊富です。

フランスのスーパーや駅の売店でよく見られる「LU」というビスケットがありますがこのビスケットの発祥の地はナントです。

トラムを挟んでブルターニュ城の反対側にLUの工場があります。

工場の一部は今はイベントスペースとして使われており、レストランやバーが併設されています。

ナントは学園都市でもあるのでとても穏やかで平和な街です。

見所も沢山ありますのでゆっくり街歩きをしてみるのがおススメです。

トリップアドバイザーは日本語で観光名所の口コミが見れるので便利ですよ。

私もよく参考にします!

フランスのホテルの口コミはこちらがおすすめですよ。

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