なすの栄養はどんなもの?カロリーはある?

なす 栄養

 

お野菜は栄養がありますからドンドン食べなさいと言われますが、ナスの栄養ってあまり聞かないですよね。

今日はナスの成分、栄養、カロリーを紹介します。

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ナスの栄養素

ナスは殆どが水分で栄養価の低い食べ物と言われてきましたが、含有量こそは多くないものの、ビタミン類、カリウム、鉄、カルシウム、食物繊維を幅広く含んでいます。

ナスは低たんぱく、低カロリーです主成分は糖質で、ビタミンA、B1、B2、Cをごく少量含んでおり、栄養素で比較的多いのがカルシウムで他に鉄が含まれています。

そんなナスの中で注目する栄養素があります。

それはナスの色の元にもなっている「アントシアニン」「ナスニン」です。

これらは天然色素のポリフェノールの一種で、抗酸化作用とともに、血栓ができるのを防いだり、目の疲労を改善する効果があります。

ナスに含まれているポリフェノールの抗酸化作用は近年注目されています。

ナスはカリウムの含有量も比較的多く、利尿作用があります。

体の熱を水分と一緒に放出させる働きがあります。

そして「コリン」と呼ばれる水溶性ビタミンを含んでおり、胃液の分泌促進などによって食欲不振解消に役立つと言われていて、ナスに含まれている栄養素は夏バテなどの食欲不振を回復させる働きも期待できます。

ナスの栄養素を引き出調理法として、サッと洗い皮つきのまま焼くことでβーカロテンポリフェノールをより効果的に摂取することができます。

ナスに含まれるβーカロテンには抗酸化作用があり、皮膚や目の機能の維持に働き、皮に含まれているポリフェノールは疲れた体に効果的な栄養素です。

これらをたっぷり摂取するには、皮付きのまま焼くのが一番です。

βーカロテンは油と一緒にすることで吸収率をアップさせてくれます。

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ナスの効能

ナスは夏野菜の1つですが、夏野菜全般の特徴として体を冷やす効果があります。

ナスには特にその効果が強く認められ、昔から高血圧やのぼせに効果があると言われていて、夏場に食べることで体を冷やし、のぼせを防いでくれる野菜です。

また、ヘタを煎じて飲むと食あたりを改善させる効果があります。

この煎じた汁でしもやけの患部を洗うと症状を緩和させてくれると言われています。

歯痛や口内炎、舌のただれにはヘタを黒焼きにして幹部に塗ると、炎症を起こしている患部の熱を取り、痛みを解消してくれます。

ナスの汁はイボ取りにも効果があります。

ナスをおろして絞った汁を毎日イボに塗ると徐々にイボが消えていきます。

ナスニンなどの抗酸化物質は血液をサラサラに保ち、生活習慣病の原因となる過酸化脂質などの生成を抑制し、コレステロールを低くしてくれる働きも期待できます。

カリウムの働きによって血圧上昇も抑えてくれます。

ナスは水分が多く含まれているので。

便がカチカチになってしまうタイプの便秘で悩んでいる方にはナスを食事に摂り入れることで水分補給も兼ねるので、便秘予防に役立ちます。

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ナスのカロリー

ナスのカロリーは中くらいのサイズで21キロカロリー、大きいサイズで37キロカロリーとかなり低いです。

グラム単位だと100グラムで約22キロカロリーとなります。

茹でると水分が飛ぶので19キロカロリーまで減ります。

ですが、油を吸収しやすい特徴があるので、油を使った料理をするとナスのカロリーがグンと跳ね上がってしまいます。

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