ホワイトアスパラの栄養は?普通のアスパラと違う?

ホワイトアスパラ

 

ホワイトアスパラって柔らかくて美味しいですよね。

そもそもホワイトアスパラって、グリーンアスパラと何が違うのでしょうか?

どんな栄養があるのでしょうか?

今回はこれからが旬の野菜、ホワイトアスパラについて紹介していこうと思います。

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ホワイトアスパラとグリーンアスパラは違う?

名前の通り、ホワイトアスパラとグリーンアスパラは見た目の色が全然違います。

食感もホワイトアスパラの方が柔らかく、グリーンアスパラの方は硬いですよね。

だから、別の種類だと思う方もいるかもしれませんが、実は両者とも同じ種類だってご存知でしたか?

両者の違いは育て方にあります。

グリーンアスパラは太陽の光を浴びて育っているので、葉緑素という成分が作られ、鮮やかな緑色をしているのですが、ホワイトアスパラは芽が出てくる前に上から土をかけて太陽の光を当てないようにして育てるので葉緑素が作られにくく、あの様な真っ白な姿をしているのです。

ホワイトアスパラの旬は春~初夏。

北海道が最大の生産地です。

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ホワイトアスパラにはどんな栄養が含まれている?

ホワイトアスパラはグリーンアスパラと同じ様な栄養素が含まれています。

ただし、その量は太陽の光を十分に受けていない為、グリーンアスパラには劣ってしまいます。

しかし、どれも体に良い成分が入っていることに変わりありません。

それでは、ここでホワイトアスパラに含まれている主な栄養素を見ていくことにしましょう。

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アスパラから発見された栄養素

ホワイトアスパラにはアスパラギン酸という栄養素が含まれています。

見ての通りですが、アスパラから発見されたことに由来しています。

アスパラギン酸は非必須アミノ酸(元々私たちの体の中にあるアミノ酸の事、一方で体の中には無く、食べ物から摂取する必要のあるものを必須アミノ酸と呼ぶ)の一種です。

アスパラギン酸の働きとして代表的なのが疲労回復効果です。

私たちは活動する為に体の中で常にエネルギーを作り出しています。

このエネルギーを作り出す仕組みをクエン酸回路と呼びます。

ここに使われているのが先ほどのアスパラギン酸です。

このクエン酸回路がうまく回らないと疲労物質である乳酸が溜まってしまいます。

もう一つ、疲労の原因となり毒性のあるアンモニアを尿に変えて排出する作用や細胞にミネラルを届ける作用などがあります。

よく栄養ドリンクに入っています。

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むくみや血圧改善に

ホワイトアスパラにはカリウムが含まれています。

カリウムは、体の中に含まれている余分なナトリウムを排出する効果があります。

ナトリウムは塩分を摂りすぎることによって増え、体のむくみや高血圧の原因となります。

むくみでお悩みの女性や味の濃い食事をされる方にはおすすめの食材と言えます。

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ビタミン類

ホワイトアスパラにはビタミンB1、C,葉酸などが含まれています。

ビタミンB1は炭水化物をエネルギ―に変えるときに使われるので疲労回復のビタミンとも呼ばれます。

ビタミンCは抗酸化作用、コラーゲンの生成に使われるのでシミやしわの予防などアンチエイジングに効果があります。

葉酸はお腹の中の赤ちゃんの成長に必要なビタミンの一種です。

いかがでしたか?

含まれる栄養素の量に関してはさすがにグリーンアスパラには及びませんが、クセが無く甘みがある味などホワイトアスパラにはホワイトアスパラの良さがあります。

これからが旬のホワイトアスパラをぜひ味わってみて下さい。

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