フランス語でありがとう!感謝を伝える表現30選!日常やビジネスで使おう

フランス語で「ありがとう」!有名なものだとMerci(メルシー)でしょうか。実はそれ以外にも、感謝を伝える表現はたくさんあるんです。ここで紹介してみますね。日常やビジネスにぜひ役立ててみてください!
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日常やビジネスで使えるお礼の言い方
Merci. / メルスィー
ありがとう。
Merci beaucoup. / メルスィ―ボクゥ
どうもありがとうございます。
Je vous remercie. / ジュ ヴゥ ルメルスィー
ありがとうございます。
Merci bien. / メルスィー ビヤン
ありがとう。
Merci mille fois. / メルスィー ミル フォア
どうもありがとうございます。
Mille mercis. / ミル メルスィー
どうもありがとうございます。
Merci infiniment. / メルスィー アンフィニモン
どうもありがとうございます。
Grand merci. / グラン メルスィー
どうもありがとうございます。
Merci à vous. メルスィー ア ヴゥ
どうもありがとうございます。
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Je vous remercie infiniment. / ジュ ヴゥ ルメルシィー アンフィニマン
とても感謝しています。
Merci de votre suggestion. / メルスィ― ドゥ ヴォ―トル スュジェスチョン
ご親切にどうもありがとうございます。
Merci. C’est gentil. / メルスィ、 セ ジャンティ)
どうもありがとうございます。
C’est très genti de votre part. / セ トレ ジャンティ ドゥ ヴォートル パール
ご親切にどうもありがとうございます。
Je vous remercie de votre gentillesse. / ジュ ヴゥ ルメルスィー ドゥ ヴォートル ジャンティユヤェス
ご親切にとても感謝をしています。
Je vous remercie de tout mon coeur. / ジュ ヴゥ ルメルスィー ドゥ トゥー モン クゥール
本当にありがとうございます
Merci pour tout. / メルスィー プール トゥー
いろいろとありがとう。
Merci d’avance. / メルスィー ダヴォンス
宜しくお願いします。
C’est très gentil ! / セ トレ ジェンティル
とてもご親切に!
C’est vraiment gentil de votre (ta) part. / セ ヴレモン ジェンティル ドゥ ボトル(タ) パール
ご親切に本当にありがとうございます。
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何かに対してのお礼の言い方
Merci pour (de) +名詞 / メルスィー プール(ドゥ) +名詞
〜をありがとう。
Merci de +不定詞 / メルスィー ドゥ +名詞
〜してくれてありがとう。〜して下さい。
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お礼に対する返事の仕方
Je vous en prie. / ジュ ヴゥ ザン プリ
どういたしまして。
Je t’en prie. / ジュ タン プリ
どういたしまして。
Pas de soucis. / パ ドゥ スゥシィ
心配ないです。
De rien. / ドゥリアン
いいんですよ。
Ce n’est rien. / ス ネ リアン
大丈夫ですよ。
Il n’y a pas de quoi. / イリ ニヤ パ ドゥ クワ
大したことじゃないですよ。
Pas de quoi. / パ ドゥ クワ
大したことじゃないですよ。
C’est tout à fait normal. / セ トゥ タ フェ ノーマル
当たり前のことですよ。
Pas de problem / パ ドゥ プロブレム
問題ないですよ。
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フランス語力アップにはディクテーションが重要
私は2010年からフランスに住んでいますが、お恥ずかしながら、ずっとフランス語が初心者の域から抜け出せなかったんです。 フランス語で簡単な言葉で話してもらえたら理解できるんだけど、ネイティブが早い言葉で話すと全く聞き取れなくなるんです。これは、圧倒的に、耳から聞いているフランス語の量が少ないせいで起こります。 どうやって勉強したらいいかなと考えたときに、すすめられたのがディクテ(ディクテーション)です。語学を勉強したことがある人なら聞いたことがあるかもしれません。 ネイティブの人が、きちんとフランス語を聞き取ることが出来、会話が出来るのは、子供の時からフランス語をずっと聞いて勉強して来ているからです。 私たちのように、大人になってからフランス語の勉強を始めて、フランス語力を伸ばしたいと思うのだったら、やはり時間をかけてたくさんのフランス語に触れるしかないんですね。 そして、その勉強に良いのが、ディクテです。 ディクテのやり方は、一文ずつ聞いたものをそのまま文に書いていきます。 人間は、きちんと聞こうと思って話を聞かない限り、頭には入らないんです。そのため、どんなにフランス語を勉強しようと思って、耳からシャワーのように聞いたとしても、理解ができるようになることはないです。 コマーシャルでよくある、外国語を聞くだけで話せるというのは、嘘です。どんだけ聞き流しても、上達はしないです。 ディクテは、一文一文、耳で聞こえたものを、そのまま文にします。傾聴しないといけないので、ものすごくフランス語に集中し、これを毎日のように続けていると、数か月で効果が出てきます。 ちなみに、ディクテで選ぶ教材は、色んなシチュエーションでネイティブが会話をしているのが良いです。あと、答え合わせをしなければいけないので、フランス語のスクリプトが付いているものを選びましょう。ラジオなどは、かなりの上級者向けですね。 英語の教材は、本屋でもどこでも、ものすごい量で色んなレベルのものが売っていますが、フランス語って本当に少ないですよね。その中で良かったのがフランス語ビデオ講座【アンサンブル・フランセ】