フランス語の『R』の発音はどうする?

image1

 

私がフランス語を習得していくうえで、最初にぶち当たった壁、それは、“発音” です。
日本語には存在しない音は出したことがないので、同じ音がだせないんですよねー、、、

よく難しいといわれるのが、フランス語のRの発音ですね。

なんと、私は結婚して、Rが含まれる苗字になってしまい、発音できないのは死活問題!

名前を名乗ると通じず、何度もききかえされました。。。綴りを聞かれても、Rの発音の問題なので、Rを聞き取ってもらえないという始末です。
自分なりのコツを見つけたので、ちょっとまとめてみますね。

スポンサードリンク

Rの発音を出すために私がやったことは?

喉を鳴らして発音するとよいときき、うがいをするときのようにガラガラと、ときには水を含みながら練習したりしました。

しかし、喉ガラガラでRだけ単独で発音できても、Rを含む単語、文章で、喉ガラガラを意識すると、スムーズに発音できず、会話に遅れてしまうか、結局、ラリルレロ発音になってしまい、通じないという状況でした、、、

関連記事→可愛いフランス語の単語が知りたい!メールアドレスやお店の名前に

 

日本の本にはどう書いてある?

日本のフランス語文法書などでは、Rの音をよくラリルレロで表していますが、日本語のラ行はフランス語のRの音とは全然違うんですよね。

日本語ではRもLも同じラ行で表現することが多く、日本人にとっては、ローマ字で書くRAもLAもカタカナで表現すると、ラですよね。

しかし、フランス語においてはLの音とRの音は全くの別物で、同じ音で発音すると、通じないのです。

スポンサードリンク

関連記事→かっこいいフランス語の単語が知りたい!メールアドレスやお店の名前に

 

ラ行じゃなくてハ行!?

そこで、日本語脳にばっちりなっている発音音痴な私がいきついたのは、フランス語のRは、ラ行よりもハ行で発音する、です。

日本語のラ行はを口に出してみると、舌の先が前歯の後ろに触れて、口の前の方から音を出していることに気づきませんか?

けれど、フランス語のRは、喉をガラガラ鳴らして出すような摩擦音で、口の奥の方から音が出ている感じです。

そのため、ハ行の方が近い音になります。

ハ行を口に出してみると、舌先は動かず、喉の奥から空気を出して音を出す感じがありますよね。

それがフランス語のRの摩擦音を日本語発音から自然とだすコツの一つのようです!

例えば、よく使う “とても” にあたる “très”“トレ” ではなく、”トヘ” のように発音する感じです。

“さようなら” にあたる “au revoir”“オゥ フヴォワーフ” のような感じですかね。

“ありがとう”“merci”“メフシー” の方が “メルシー” よりフランス語らしい発音に聞こえます。

カタカナで書くと変にみえますが、とっさに発音したいときは、喉ガラガラより、なんとかなる気がしませんか?

ぜひお試しください。
 

関連記事→ココシャネルの名言をフランス語で見てみよう!和訳付き

 

お勧め関連動画

フランス語力アップにはディクテーションが重要

私は2010年からフランスに住んでいますが、お恥ずかしながら、ずっとフランス語が初心者の域から抜け出せなかったんです。

フランス語で簡単な言葉で話してもらえたら理解できるんだけど、ネイティブが早い言葉で話すと全く聞き取れなくなるんです。これは、圧倒的に、耳から聞いているフランス語の量が少ないせいで起こります。

どうやって勉強したらいいかなと考えたときに、すすめられたのがディクテ(ディクテーション)です。語学を勉強したことがある人なら聞いたことがあるかもしれません。

ネイティブの人が、きちんとフランス語を聞き取ることが出来、会話が出来るのは、子供の時からフランス語をずっと聞いて勉強して来ているからです。

私たちのように、大人になってからフランス語の勉強を始めて、フランス語力を伸ばしたいと思うのだったら、やはり時間をかけてたくさんのフランス語に触れるしかないんですね。

そして、その勉強に良いのが、ディクテです。

ディクテのやり方は、一文ずつ聞いたものをそのまま文に書いていきます。

人間は、きちんと聞こうと思って話を聞かない限り、頭には入らないんです。そのため、どんなにフランス語を勉強しようと思って、耳からシャワーのように聞いたとしても、理解ができるようになることはないです。

コマーシャルでよくある、外国語を聞くだけで話せるというのは、嘘です。どんだけ聞き流しても、上達はしないです。

ディクテは、一文一文、耳で聞こえたものを、そのまま文にします。傾聴しないといけないので、ものすごくフランス語に集中し、これを毎日のように続けていると、数か月で効果が出てきます。

ちなみに、ディクテで選ぶ教材は、色んなシチュエーションでネイティブが会話をしているのが良いです。あと、答え合わせをしなければいけないので、フランス語のスクリプトが付いているものを選びましょう。ラジオなどは、かなりの上級者向けですね。

英語の教材は、本屋でもどこでも、ものすごい量で色んなレベルのものが売っていますが、フランス語って本当に少ないですよね。その中で良かったのがフランス語ビデオ講座【アンサンブル・フランセ】でした。こちらは、ビデオで勉強ができるのでおすすめです。しかも、無料視聴も出来ます。いきなり買ってみて、全然よくなかったと言って、結局使わなかったということが避けられるんですね(実は私はいくつかそういう教材を持っているんです・・)。

ただの本だったら、本屋でも見ることが出来ますが、音声になると、試しに聞くことはできませんよね。そういう時に無料視聴が出来るのは安心ですね。

しかも、口コミも高い!こちらは初級者から中級者にいいと思います!ぜひ無料でまずは試してみてくださいね。

 
合わせて読みたい記事

カテゴリー

ページ上部へ戻る