ジンファンデルとは?おすすめや特徴、味を紹介!

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ワインは色んな品種のブドウを使って作られます。それぞれの品種によって、特徴が違い、また配合やどこで作られるかによっても、ワインの味が変わってきます。

ジンファンデルの品種の特徴やおすすめのワイン、一緒に食べると美味しい料理などについて説明します。

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ジンファンデルのワインの特徴

ジンファンデルを使ったワインは、色が濃くアルコール度数が高い、しっかりした赤ワインが多いです。長期に寝かせて旨みが増すタイプだといえますね。フルボディと呼ばれる、重みやコクを濃厚に感じるワインになります。

アルコール度数は13.5%〜16%と、ワインではかなり高めなものが多いですよ。実は、8割以上のジンファンデルはロゼワインに使われているんです。ふんわりと甘味を感じ、柔らかい味わいのワインになります。

 

ジンファンデルの品種

ジンファンデルは、アメリカのカリフォルニア州を代表する葡萄品種です。赤ワイン用の品種で、1800年代にアメリカへ入り、今では南アフリカやオーストラリアでも多く使用されています。

イタリアでは別名「プリミティーヴォ」と呼ばれ、イタリア語で「最初の」という意味だそうですよ。名前の通り、早めに熟してくれる品種です。イタリアではプーリア州という産地を押さえましょう。

重厚な一本にも、早熟な特徴を活かしたフレッシュな1本にも変身する、幅広い可能性を秘めた品種であると言えます。

 

ジンファンデルの主な産地

まずはアメリカのカリフォルニア州です。ナパを中心に、ソノマ、パソロブレス、シエラフットヒルズにおいては品質の良いジンファンデルが収穫されます。

イタリアのプーリア州では比較的軽い品種が収穫されます。例外的に、プーリア州のマンドゥーリア近辺において濃厚で深みを感じる品種が収穫され、ネグロアマーロという別の品種とブレンドされることもありますよ。

8月下旬頃に収穫を始めることが多いそうです。ジンファンデルは、高い糖度でも瑞々しい果実味を保てる珍しい品種なので、じっくりと熟すまで待ちます。

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ジンファンデルの味や香り

アルコール度数が低いタイプはまず、ベリー系の甘酸っぱい香り、続いて焼いた肉のような黒胡椒のような香り、次いでバニラ、バタースコッチのような香りを感じます。16-20度で飲むと美味しいですよ。

アルコール度数が高いタイプは、キャラメルの香り、シナモンやチョコレート、葉巻のような香りです。

味はというと、果実味がとても強く、まろやかなタンニンを感じます。アルコール度数が高めなので、タンニンが少ない割に、しっかり飲んだ感はありますよ。

 

ジンファンデルのワインのおすすめ

フランシス・コッポラ・ダイアモンドコレクション・レッド・ブランド・カリフォルニアです。こちらはジンファンデルとプティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、メルローをブレンドしたワインです。

存在感とリッチさ、上品さがあり、ビーフシチューなど濃厚なお料理にお薦めです。それぞれの品種の魅力を最大限引き出しているワインです。ジンファンデルの果実味とスパイシーさをしっかりと感じる逸品。伝統的なワイナリーであるイングルヌックを再建した、フランシスコッポラの商品です。

 

ジンファンデルに合う料理

一般的に濃厚なワインなので、濃厚な味付けのお料理がおススメです。例えば、タレ味の焼き鳥、濃厚ソースのお好み焼き、甘辛ダレの焼肉などです

ビーフシチューやバーベキュー、ステーキなどどっしりしたディナーのお供にもよく合いますよ。ハンバーガーやベーコンなども相性が良いですが、シーフードをお塩とレモンで頂く、なんて時は、ホワイトジンファンデルが良いですね。果実味が強いワインですから、スッキリとしたロゼの方が合いますよ。

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