日本ワインと国産ワインの違いは?海外での評価やおすすめも紹介

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日本ワインというのを最近よく耳にすることが多くなってきました。日本のワインといえば国産ワインというのもありますが、日本ワインと国産ワインは厳密にいうと異なったものです。いったいどういうものなのでしょうか。海外での日本でのワインの評価と共に説明しますね。

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日本ワインとはどんなもの?

皆さんは、ワイン産地にどんなイメージがありますか?やっぱり、フランスやイタリアのイメージが強い方が多いでしょうか。最近では、チリやアメリカなど、比較的新しいワインの産地のことを「新世界(ニューワールド)」と呼びます。日本も、このニューワールドに入ります。”ニュー”とついてはいますが、ヨーロッパに比べて比較的新しいという意味で、決して歴史が浅いわけではありません。

日本ワインは、ここ十数年でたいへんな成長を遂げており、フランスの大会で賞を受賞している日本ワインもあるほどです。ここでは、急成長している日本ワインについてみていきます。

 

日本ワインと国産ワインの違いは?

「日本ワイン」と「国産ワイン」、言い方が違うだけで同じじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。日本ワインとは、日本で栽培、収穫されたブドウを使って作った純日本産のワインのこと。対して国産ワインとは、輸入したブドウや果汁を使って作ったワインのこと。国産ワインは、ワインを作った場所は日本でも、ブドウの産地は日本ではないということです。ブドウや果汁と説明しましたが、ほとんどは濃縮果汁として輸入しています。

一見同じように聞こえる日本ワインと国産ワイン、大きな違いがあることがわかります。スーパーなどで販売されている安価な日本産ワインは、ほぼすべてが国産ワインです。

 

日本ワインのブドウの主な品種

日本ワインは、北海道や山梨県が有名な産地です。特に山梨県では、本場ボルドーとも引けを取らないような評価の高いワインを生み出し続けています。

日本のワインというと、ナイアガラやケルナーなどをイメージされる方が多いと思いますが、ヨーロッパ発祥のカベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワール、シャルドネなどもしっかり栽培されています。

近頃では、北海道がピノ・ノワールに適した気候であると考える作り手が増え、北海道にワイナリーを開設する流れがあります。寒冷で湿気の少ない気候は、しなやかで引き締まった、洗練された出汁のような和食にぴったりのピノ・ノワールを作り出してくれます。

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日本ワインの主な生産地

近頃存在感を高めている北海道については説明しましたが、なんといっても日本の偉大なワイン産地は、山梨県です。多数のワイナリーがあり、なんとフランスの大会でヨーロッパのワインを凌いで賞を獲ったワインもあるのです。その味わいは圧倒的で、名前を伏せてテイスティングをする「ブラインドテイスティング」をすれば、沢山のワイン評論家をも驚かせるほどです。

フランスでは、赤ワインしか作らない地域、白ワインしか作らない地域が存在しますが、日本のワイン産地は赤と白両方を作る産地がほとんどです。また、四国など比較的南の方の地域でもワインは作られます。

 

日本ワインの海外での評価

日本ワインの海外での評価は、どんどん上がっています。海外では、ワインの知識が日本よりも浸透している国が多く、日本ではソムリエやショップ店員でなければ知らないような知識も一般の人が持っています。そんなワイン通が多い海外でも日本のワインは近年注目を集めており、ワイナリーツアーや工場見学には日本人よりも多くの外国人観光客が参加しています。

ここ数年和食ブームが巻き起こっていますが、日本のワインはヨーロッパ原産のブドウを使っていても、和食によく合います。ワイン自体はもちろん、食べ合わせ=マリアージュへの意識も高い海外で、日本ワインが評価されるのは当たり前なことなのかもしれません。

 

日本ワインのおすすめ

日本ワインの中には、高評価を得て1万円ほどの値段がつけられているものもあります。また、家族経営や小規模経営が多いため生産量が少ないものが多く、それほど高価でなくてもすぐに完売してしまうため手に入りにくい傾向があります。特に最近は日本でのワインの需要が増えており、メディアなどで特集されることも増えたため、人気のワイナリーのものは問い合わせて予約したり、予約ができなくても次のヴィンテージがいつリリースになるのかを確認し、時期が来たらこまめに情報を確認するようにしましょう。

スーパーの国産ワインしか飲んだことがないという方は、ぜひ一度日本ワインを味わってみてくださいね。

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