コロンバールとは?おすすめや特徴、味を紹介!

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ワインは色んな品種のブドウを使って作られます。それぞれの品種によって、特徴が違い、また配合やどこで作られるかによっても、ワインの味が変わってきます。

コロンバールの品種の特徴やおすすめのワイン、一緒に食べると美味しい料理などについて説明します。

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コロンバールのワインの特徴

コロンバールはフランス原産の白ワイン用の品種です。フランスやアメリカが主な栽培地となります。北アメリカでは「フレンチ・コロンバール」と呼ばれています。

フルーティーさがあるワインですが、甘口から辛口まで幅広い味わいがあるのが特徴です。コロンバール単一では辛口に仕上がりますが、シュナンブランやシャルドネ、ソーヴィニヨンなどとブレンドされてワインが造られることもあります。ブランデーの材料としても使用されることもあります。

ワインの色はオレンジや緑味ががった薄い黄色で、リンゴなどの果実の香りとナツメグなどのスパイスの香りもあります。甘い香りの中に酸味があり、レモンやライチなどの柑橘系の果皮のような香りが余韻として残ります。軽くて爽やかなワインで、果実の味を存分に楽しむために若いうちに飲むのにおススメのワインです。

 

コロンバールの品種

コロンバールは白ブドウの品種で、フランスが起源となっています。果房の大きさは中くらいで、長く円筒形をしていて、二重になっていることも多いです。粒の大きさも中くらいで短い楕円形です。

ブドウの色は黄緑色でしっかりと熟させると酸の高いブドウになり、ピリッとした酸味も感じられます。コロンバールを使ったワインは、辛口を感じさせる中にも甘い香りでフルーティーさがあり、フレッシュで香りが高いワインに仕上がります。

 

コロンバールの主な産地

美味しいコロンバールを育てるためには南向きで日当たりの良いリッチで育てるのが良いと言われています。太陽の力でコロンバールのフレーバーを高めます。石灰質や粘土の混ざった石灰質の土壌が栽培に適しています。

熟し方が遅い品種なので、夏と夏の終わりに暑さが残る大西洋沿岸が栽培に適している土地です。乾燥に弱く、定期的に水分を必要とします。葉にウドンコ病や熟した時に灰色のカビ病にかかりやすい点に注意が必要です。

収穫は夏から夏の終わりにかけて熟されてから行います。

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コロンバールの味や香り

香りは桃のような甘い香りを感じながらも、ライムやグレープフルーツのようなサッパリとした酸味のある香りも感じることができ、香りが豊かだと言えます。青リンゴや桃を思わせる丸みがあり、綺麗な酸で爽やかな果実味を感じることができます。

香り豊かで程よい酸味があり、食欲をそそるようなワインとも言われています。コロンバールが使われているワインによって、甘味を強く感じたり、酸味を強く感じたりと幅広い味わいが楽しめます。

 

コロンバールのワインのおすすめ

「モングラヴェ・コロンバール」をおススメします。フランスのガスコーニュ地方が生産地で、やや辛口のワインです。グレープフルーツや白い花のような香りに、グリーンペッパーのスパイシーな香りが混ざった穏やかな酸味と心地よい苦味が感じられるワインです。

「スタンレーコロンバールシャルドネ」もおススメです。西オーストラリア生産のワインです。コロンバールとシャルドネをブレンドした、フルーティーで優しい味わいを楽しめるワインで、気軽にカジュアルに飲むことができます。

「ドメーヌ・ププイ・コロンバール・ソーヴィニヨン」もおススメのワインです。フランス西南地方産で、すっきりとした辛口のワインです。ソーヴィニヨンとコロンバールをブレンドしたワインで、柑橘系の酸と南国フルーツの香りが絡み合うワインです。

「モンスーンバレー・コロンバール」もおススメです。熟したりんごを連想させ、フレッシュで後味が良いのが特徴で、口の中をスッキリとさせてくれ、こってりとした料理におススメです。

 

コロンバールに合う料理

鶏肉や豚肉をなどを使った料理、白身魚のソテー、クリームチーズ、シーフードを使ったパスタと相性が良いです。白身を使った料理と良く合います。油との相性も良く、素材を揚げたり、炒めたり、こってりとしたソースで合えた料理ともよく合います。

コロンバールは製品によって甘味が強かったり、酸味が強かったりと幅広い味を楽しめるので、白身ベースのサッパリとしたものと相性が良かったり、こってりしたソースと相性が良かったりと選んだ製品によって合う料理が異なると言えます。

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