アロマテラピー

ローマンカモミールの効能・効果は?アロマ・精油の使い方を紹介!

 

フランスはアロマテラピー(アロマセラピー)がメジャーで、薬局でアロマオイル(精油)を買うことが出来ます。

きちんと薬剤師に相談しつつ、オイルを選ぶことも出来ます。

沢山種類があるので、それぞれのオイルの効能や効果、使い方について説明してみますね。

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ローマンカモミールの効能

ローマンカモミールはフランス語でcamomille romaine(カモミーユ・ロメーヌ)といい、女性と子供のオイル、と呼ばれるほど刺激が少なく、安心して使えるオイルだと思います。

カモミールの花からのみ抽出されるのは、『ジャーマンカモミール』ですが、この『ローマンカモミール』は花だけでなく、葉っぱからも抽出されることがあります。

香りの特徴としては、甘酸っぱいリンゴのような香りで、甘さもあるけど爽やかさも兼ね備えているといった感じです。

強い香りではないと思いますので、香りで気持ち悪くなることが少ないオイルだと思います。

効果・効能は大まかにいうと『鎮静作用』です。

まず、身体面への効果として、頭痛や筋肉痛、歯痛いった痛みを和らげる効果が期待出来ます。

また、便秘や下痢、吐き気のような消化器系への不調にも効果が期待される精油です。

そして、女性特有の悩みとしてあげられる月経に関わるトラブル(月経前症候群も含む)にも有効だと思います。

緊張やイライラなど、神経の高ぶりを抑え、そういった感情を取り除いてくれると言われています。

こういった身体面への効果は、同時に心への効果も期待できます。

心を穏やかにしてくれることが期待できるので、緊張による心の疲労、イライラによる荒れた心、また、不安、嫌悪感というような気持ちを緩和させ、安心感をもたらしてくれます。

心の不安定さが原因で起こる、睡眠不足にも有効だと思います。

また、肌(皮膚)への作用も期待できます。

先ほどもいったように、鎮静作用がありますので、炎症や肌荒れにも効果的です。

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ローマンカモミールの使い方

『ローマンカモミール』の私のお勧めの使い方は、前述のように、鎮静作用があり、特に心への作用が大きいと思いますので、夜、寝る前にディフューザー等を使って部屋中に香りを広め、その香りに包まれて眠りにつくというものです。

非常にリラックスした状態で眠りにつくことが出来ます。

また、冬時期になると、私は肌が乾燥して粉を吹いてしまったり、かゆみを伴ってしまったりするのですが、このような時にもローマンカモミールは有効です。

私は、水溶性のジェルやホホバオイルなどにこのオイルを数的垂らしてまぜて、乾燥している部分に塗っています。

私個人の感想としては、ジェルのほうが肌になじみやすいと思いますが、近場でジェルを売っているところがないので、ホホバオイルなどのオイルを使って乾燥対策をしています。

このように、体、心、肌といった多岐にわたり優れた効果をもたらしてくれる『ローマンカモミール』ですが、最初に『女性と子供のオイル』であり、安心して使えるものと書きましたが、実は使用しないほうが良い人がいます。

それは、『妊娠初期の女性』です。

このオイルは月経トラブルには有効なのですが、それは『通経作用』と呼ばれる、月経を促す作用によるものです。

それゆえ、妊娠初期の女性には不向きです。

このオイルが原因で流産したとかいうことはないようですが、妊娠中の体はとてもデリケートだと思いますので使用しないほうが良いと思います。

また、アレルギー体質の方も注意したほうがいいかもしれません。

『ローマンカモミール』はキク科の花であり、キクアレルギーの人は避けたほうが良いかと思います。

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